HOMEへ ユニタイトの歴史

ボルト・ナットから締結へ、そして機能部品製造・コンポーネントの組み立てまで

ユニタイトの50有余年の歴史は、ねじの製造と開発を基本として培ってきた総合力を生かし、
産業社会のニーズにお応えできる価値ある製品を生み出すことでした。
新製品、新分野、新技術への絶えざるチャレンジ。
それが、ユニタイトの技術力、事業分野の広がりを支えています。

昭和21年5月創業
神戸市長田区にてねじの製造販売を開始。
神戸市内の大手造船企業に大型ボルトナットを納入する。
戦後焼け跡からの出発
戦後



兵庫県内及び近県の
地元企業への販売拡大。
神戸工場を新設。フリクションプレス
による大型ボルト・ナットを製造。
また関連商品の在庫を拡充し、兵庫県内及び中国、四国近県の造船重機・鉄鋼企業への販売を拡充する。
高度経済成長時代の到来(神武景気)

神武景気

大型ボルトを標準化し大量生産を開始。
さらにマーケットを全国規模に拡大。
65年  ユニタイトボルト・ナット特許ゆるみ止め「ユニタイトボルト・ナット」の開発。
商号をユニタイト工業(株)に変更。
66年 熱間鋳造機加古川工場新設。
スイスハテバー社及びドイツぺルツァ社より熱間鍛造機を導入。
冷間ボルト及び熱間ホーマーナットを製造開始。

69年 神戸工場新築移転。


1964年 東京オリンピック大会開催

1965年 旧神戸本社

旧神戸本社

積極的に海外市場の開拓を行い、
米国市場への輸出が本格化。
70年 和田山工場、明石工場和田山工場、明石工場を新設。
スイスハテバー社の鍛造設備を増設し、熱間ホーマーナットの量産を開始。
71年 販売会社ユニテンの設立。
72年 米国鉄構造建築向け高力六角
ボルト・ナットの販売を拡大する。
75年 異型ナットの鍛造焼入れ、熱処理後
ねじ加工など、当時では画期的な技術力で
米国の大手ユーザーに輸出する。

77年 摩擦接合用高力六角ボルトを製造開始。 


1973年 第一時オイルショック

第一時オイルショック

経済低成長期に入り工場の集約など、
高付加価値高品質生産への転換。
80年 設備の合理化・近代化を図るため本社工場を新設。
加古川工場・神戸工場・明石工場を統合。
81年 BV-6型冷間圧造機ベルギーネドシュロフ社よりBV-6型冷間圧造機を導入し、
摩擦接合用トルシア形高力ボルトの製造開始。
84年 ポリゴンナット特許ポリゴンナット「トルクリミット機能及びロック機能付ナット」の開発。
86年 CHジョイント特許CHジョイント「セグメントの締結用金具」の開発。
87年 本社第二工場を新設。特殊基礎ボルトの製造開始。
円高不況
円高不況

日本のバブル経済

UNITITE,INC.を設立しアメリカでの現地生産を開始。
91年 商号をユニタイト株式会社に変更。
金型・治工具の製造開始。
米国法人で建築用トルシア形高力ボルトを製造開始し、米国での普及を図る。
92年 米国法人がベクテル・デュポン・マーチンマリエッタ社等、
大型エンジニアリング会社の認定を受け、大型プラント物件に製品が採用される。
97年 鋳造部品自動車・トラック業界向けへの鍛造部品の製造を開始。
98年  国際標準規格ISO-9002認証登録企業となる。
99年 ドイツS&K社製縦型油圧プレス、ハテバー社製大型鍛造機を日本及び米国に設置し、二極同時生産の体制を整える。
UNITITE,INC.
UNITITE,INC.




バブル経済崩壊

1995年 阪神淡路大震災


開発への絶えざる挑戦

ねじ製品の製造で蓄積した熱間・冷間の鍛造技術と、機械加工・熱処理・表面処理技術を複合的に組み合わせることにより、ねじ部品・鍛造機能部品の製造及びコンポーネントの組み立てまで、ユニタイトは顧客ニーズに的確にお応えし、トータルコストダウンに貢献することを目的に、一層の開発努力と絶えざる挑戦を続けています。